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いかとくじら

あらすじ↓

かつては人気作家だったが今は落ち目のバーナード(ジェフ・ダニエルズ)と新進気鋭の作家ジョアン(ローラ・リニー)の夫婦、は離婚を決意した。
そのため、2人の子どもで16歳のウォルト(ジェス・アイゼンバーグ)と12歳のフランク(オーウェン・クライン)は、父親と母親の家を行き来するややこしい生活を余儀なくされる。

いやはや面白かったです~(^^)ずっと見たかった映画だし!
でも正直終わり方にはビックリしましたけれども。
ここで終わるのかぃ~!みたいな。(笑

これは親の離婚に振り回される子供のお話なのですが、どこかシリアスさにかける会話やテンポが笑えました。でもそれが逆にリアルだなーと思ったり。
「猫はどうするの?」って一見間抜けなような感じがするけど、そう言っちゃう気持ちよく分かります。
小さい子供が明らかにおかしな方向にいっちゃたりねー。
ウンウン分かるわぁと思いながら見てました(^^)

とにかく。
この映画は問題は何の解決もしないし誰がどう成長するとかそゆーの一切なし。
激的な変化なんて全く起きません。
淡々と、過ぎる日々を描いているわけです。
それって映画としてどうなの?と思う反面、普通すぎて面白いとゆーか、普通が故に奇妙に見えるんですよ。
うーん。何とも味がある映画だワ。

私的に1番印象に残ったシーンは、やっぱり最後のウォルトが泣くところかな。
あれってすごーく複雑な涙ですよねぇ。
なんとなく泣いた理由分かる気がします。
ウォルトはちょい嫌な青年だったけど(あんなん絶対やだもん笑)、あの涙で許せちゃいました。いい演技するなぁー。
あと、ママさんが「ハンバーガー程度で!?」と泣き笑いしながら言うシーンもいいッスよね。女として心を掴まれました。(笑

どうやらこの映画は監督さんの自叙伝的な側面もあるらしく、あぁだからこんなリアルなんだなと納得。
ま、とにかく。
この映画はなかなか秀逸な作品だと思いますですv
生きてくっていろいろあるよなぁとしみじみ思えますよ~。(笑
あんな父親やだし、あんな母親もやだし(性生活にオープンすぎだよ!笑)、あんな子供もやだけどさ。
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