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トゥモローワールド

あらすじ↓

西暦2027年。
ロンドンには移民が溢れ、当局は移民たちを厳しく取り締まっていた。
街にはテロが横行し、全てが殺伐としていた。
18年間人類には子どもが誕生しておらず、人々は未来のない世界を生きていた。
ある日、エネルギー省官僚のセオ(クライヴ・オーウェン)は元妻・ジュリアン(ジュリアン・ムーア)が率いる地下組織に拉致される。
彼らはセオを利用し、人類救済組織"ヒューマン・プロジェクト"に、人類の未来を担う一人の少女を届けようとしていたのだった―。

子供が生まれなくなってしまった未来のお話。
とにかく未来の話なのに、全然未来っぽくないんですよ。
SFっぽさが全くありません。
テロが頻繁に起きていて、イギリス人以外が迫害されているとゆー設定なので、その荒廃っぷりがもぅ未来じゃないだろっつー。むしろ昔か!みたいな。
毎日が戦争。そんな感じなのです。こんな未来悲しいわ…。

ドキュメンタリーっぽく見せるために、長回しで撮影したシーンがいくつかあるのですが、それがもうすごい効果的で。
最後の立てこもり?の所はマジすごかった。カナリ息を呑みました。
画面に返り血?がついてて、そのままになってるんですものーヒィィ(><)
撮影大変だったろうなー。

えーと。
まず驚いたのは、ヒロインと思われるジュリアンムーアが開始30分で死んでしまったことでしょう。(笑
えぇーーーー!?って思ったよ。早っ!みたいな。
そこから彼女の遺志?をついで主人公は頑張るわけで。
クライヴオーウェンはカッコいいとは思わんが、なんか哀愁があってよかったス。
渋くて切ない親父って感じで。(笑
最後死んじゃうんだろうなーと予想できたけど、やぱ悲しかったですね。
いい人は皆死んじゃうんだもんなー。

1番印象に残っているシーンは、パパさんが死んじゃう所ですかね。
おっさん号泣でしたよえぇ。
パパさんお茶目でめっさいいキャラだったのに~~~~~~~(><)
奥さんに"I love you"と言うとこなんて、あわわ超泣けるってばよ…!
そのうえいい感じの音楽が流れるので、ヤラレターって感じです。(笑

この映画を見て思ったのは、思想はよくないなと。
だからって何も考えるなってことじゃないけど…思想は人を傷つける。
それが世界を変えるとしても、犠牲を伴うものなんだよなぁって。
これに出てくるテロリスト達も悪い人間ではないからね。
これまたキウェテルイジョフォーが、いい演技するんだ。(笑
あーだからってテロリストを擁護しているわけではないス。

この映画はいろいろなことを考えさせられます。
生きること、とか。命の価値、とか。
ありえないよなーこんなんと思いつつも、妙にリアルで心に響くものがあるのです。
んーーーいい映画見たなぁv

あ、ドレッドヘアーの暴走クン(笑)がチャーリーハナムという事実に驚きです。
見てるとき全然気付かなかったけど…!(笑
全然顔映らないんだもの。可哀相。←余計なお世話
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