上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カポーティ

あらすじ↓

農家の一家4人が惨殺された事件に目をつけたカポーティ(フィリップ・シーモア・ホフマン)は、この事件を題材に雑誌の記事を書くことを思いつく。
ザ・ニューヨーカーに話を持ちかけ、カポーティは事件のあったカンザス州に向かうことを決心する―。

勝手な野郎だなカポーティ!!が見終わった後の感想です。(笑
大概ジャーナリストって無神経だが、カポーティは輪をかけて無神経で、自分が1番とゆー人間。
だもんで、残念ながら全く感情移入できなかったよごめん。
むしろ見ててイラッとした。

人の心のスキマに入り込むのがなんとも上手い。腹黒い。
本来なら殺人を犯した犯罪者である男なんぞに同情しないワタクシでも、ペリーがちょっと可哀相だと思っちゃったし。
表面上はあんな優しくしといて、一方では「冷血」呼ばわりですからね。
ひでぇな。(笑

カポーティは「冷血」以降1つも作品を完成させず、結局アル中で死んでしまったそうです。
この映画を見れば、そうなってしまった理由がなんとなく分かる気がします。
ペリーの死がカポーティに与えた影響はとても大きかったのでしょう。
はっきり言ってカポーティは鼻持ちならない人間です。
だけど、最後のペリーとのシーンで彼は"人間らしさ"を取り戻したのではないか。
あるいは初めて知ったのではないか。私はそう思うのです。
もっと早くに気付ければよかったのにね…。

さてフザけた話にいきますと。
今作ではフィリップシーモアホフマンがきゃぴきゃぴオカマちゃん演技を見せてくれておりますけども~~~(^^)
いやはやフィリップシーモアホフマンて普通にしてるだけで存在感あるのに、さらにインパクトありましたよねぇぇぇぇぇ!色白でおっさんであのしゃべり方て。
実際のカポーティを真似してあんなしゃべり方しているらしいけど、すいません面白すぎました。
フィリップシーモアホフマンがやってると思うと、面白さも倍だっつーの!

見終わった後、すっきりはしない映画ですが見る価値はあると思います。
出てくる役者さんたちの芸達者っぷりもぜひご覧アレ~~~!
スポンサーサイト

Comment

Post Comment


 
管理者にだけ表示を許可する

 

Trackback

Trackback URL
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。